有機栽培による畑

生き物たちも喜んでいる

今日はキュウリ畑で嬉しい発見がありました。

マルチシートを少しめくってみると、下から元気なミミズが顔を出していました。土づくりを続けている中で、こうした小さな変化を見ると嬉しくなります。ミミズは、土の状態が良くなっているサインとも言われています。土の中を動くことで空気や水の通り道を作り、野菜が育ちやすい環境づくりを助けてくれる大切な存在です。

今回の畑では、牛フンや有機肥料を使いながら、できるだけ自然に近い形で土づくりを進めています。マルチシートの下は湿気も保たれているため、生き物たちにとっても過ごしやすい環境になっているのかもしれません。

そして今日は、キュウリ用の支柱づくりも行いました。


支柱には、笹や小さな竹を活用するため、山へ取りに行くところからスタート。これが思っていた以上に大変な作業でした。
長さを見ながら切り出し、運びやすいようにまとめ、畑まで持って帰るだけでもかなりの重労働。

実際にやってみると、昔の人たちが自然の材料を活用しながら畑づくりをしていた大変さを少し感じることができました。その後、一本一本支柱を立てながら、キュウリがしっかり育つ環境を整えていきました。

これからキュウリはツルを伸ばしながらどんどん成長していきます。
野菜づくりは、苗を植えたら終わりではなく、土づくりや支柱立てなど日々の積み重ねが本当に大切です。

自然の力を借りながら、元気なキュウリが育ってくれるのを楽しみに見守っていきたいと思います。