今回は「苗床づくり」

コーチのお手伝いシリーズ

今回は、田植え前の準備作業である「苗床づくり」のお手伝いをしました。苗床づくりとは、田んぼへ植える前の稲を育てるための大切な工程です。
作業自体は機械化されていて、昔に比べると効率良く進められるようになっていますが、それでも人の手が必要な場面は多くあります。

今回行ったのは、
・パレットシート敷き・土入れ・種まきなどの作業

機械が流れるように作業していく中で、人が段取りを整えながら連携して進めていきます。

人手不足と高齢化

若い人の力が必要

今回、特に印象的だったのは、機械を持ってきて作業をされていた方々も70歳を超える高齢者だったことです。

長年地域の農業を支えてこられた経験と技術は本当に素晴らしく、作業の段取りや動きには無駄がありませんでした。その一方で、「昔より体力も落ちた」「若い人の力が必要」という言葉も聞かれ、実際にその現場の空気を感じることで、地域農業が抱える課題を改めて実感しました。

機械化が進んでも、最後はやはり人の力が必要です。だからこそ、若い世代が地域に関わることや、こうした作業を知る機会を増やしていくことの大切さを感じました。

地域を支える人たちの力

地域農業の現状

普段何気なく食べているお米も、こうした準備作業や地域の支えによって育てられています。当たり前に見える風景の裏には、多くの人の経験や努力がありました。

今回の活動を通して、地域農業の現状や、人と人との支え合いの大切さを改めて学ぶことができました。これからも「コーチのお手伝いシリーズ」として、地域で頑張る方々の姿や、実際に体験したことを発信していきたいと思います。